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むし図鑑   〜アオマツムシ〜
 
 
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昆虫名
アオマツムシ
ニイニイゼミ
 
目科
バッタ目マツムシ科
  本州・四国・九州各地。寒いところは苦手らしく北海道にはいないようです。現在の北限は岩手県盛岡付近とされています。
  全長 約20mm~30mm
  特徴 樹上で生活をしているためか、体は葉のように緑色で、平べったい形をしています。メスは鮮やかな緑一色だけど、オスの背中には茶色い斑紋(はんもん)があります。
アオマツムシの一番の特徴はオスの鳴き声、「リィーリィーリィー」とほかの虫と比べて、ひときわ大きな甲高い声で8月の下旬~11月の夜によく鳴いています。
アオマツムシは明治時代に中国大陸からやってきたとされる外来種です。日本で初めて発見されたのは、東京の赤坂です。街路樹や公園の樹木を移植するときに苗木にくっついて、各地へと広がりました。さらに1970年以降、急速に各地の道路整備が進むにつれて、アオマツムシは道路沿いの街路樹や街灯を伝って都市部を中心にぐんぐん分布を広げていきました。今では、「都会の秋の風物詩」といわれていますが、全国各地でも発見されているアオマツムシはどんなところが好きなのか、むしむし探し隊も気になっています。
  よくいる場所 街路樹、街灯周辺、公園、果樹園、庭木など。
サクラ、ウメ、モモ、ナシなどの落葉広葉樹を好むらしいです。

 

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